宣伝会議 AdverTimesにインタビュー記事掲載
宣伝会議 AdverTimesに当社代表の福羽泰紀のインタビューが掲載されました。
テレビ視聴データに参入した福羽泰紀社長に聞く
2014年10月14日 宣伝会議 AdverTimes掲載
マーケティング研究室 広告ビジネス
メディアリサーチ会社のスイッチ・メディア・ラボは6日、テレビ視聴データの分析サービスを10月に提供開始すると発表した。調査対象世帯のテレビに視聴データの測定装置を取り付け、テレビ番組やCMの視聴状況データをインターネット経由で収集する。当面は関東1都6県の地上波デジタル放送7局が対象。パネル数は1650世帯4000人でスタートし、年内に2000世帯5000人に拡充する。
テレビ視聴データをめぐっては、ビデオリサーチの視聴率が業界のスタンダードとして存在している。2000年に米ニールセンが日本での視聴率調査から撤退して以来の新規参入となる。
スイッチ・メディア・ラボは2012年10月に設立され、2013年7月にネットリサーチ最大手マクロミルの創業メンバーでもある福羽泰紀氏が社長に就いた。
福羽社長に参入の狙いとサービスの特徴について聞いた。
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「既存の視聴率とは共存していく」
テレビ視聴データに参入したスイッチ・メディア・ラボの福羽泰紀社長に聞く
http://www.advertimes.com/20141014/article172394/