社員インタビュー

希少で良質な未知のデータで2兆円市場の課題解決へ挑む

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社員インタビュー エンジニア 兼 データサイエンティスト 祖山 寿雄

入社の経緯

「どう作るか」だけでなく、「何を作るか」に踏み込みたい

前職では広告データのマーケティング分析ツールをWebサービスとして提供する企業で、統計・分析部門のマネージャーとエンジニア部門のマネージャーを兼務していました。具体的には分析ツールのロジックの設計と実装、Webアプリケーションのアーキテクチャ設計、実装、メンバーマネジメントと、技術や開発に関わることはなんでもやり、担当していたプロダクトで4.5億円の資金調達も経験しました。裁量も大きく、やりがいのある環境だったと思います。

モノづくり携わる以上、「ユーザーの課題を解決できる良いプロダクトを作りたい」という思いを持って、ロジックを洗練し、より良い開発チーム作りを手がけていました。ただある時、それだけでは「良いプロダクト」は作れないということに気がついたんです。つまり、「どうやって作るか」ということに懸命に取り組んできましたが、「何を作るか」に踏み込まないと本当に良いプロダクトは作れない、と思うようになりました。前職ではその領域は別の担当が担っていたので、転職を考えるようになりました。

希少性が高く、良質なデータを持っている会社が強い。この会社のデータに惹かれて

改めて、転職について真剣に考えた時に、まず思ったのは「良質なデータを自社で持っている会社が強い」ということです。高度な手法を研ぎ澄ますことはもちろん大事ですが、データ分析の専門家ではないクライアントに理解してもらいアクションに繋げるためには、ありふれたデータと高度な手法ではなく、良質なデータとシンプルな手法の組み合わせが最も価値を生みます。前職はマーケティング分析ツールを作っていましたが、自社でデータを持っているわけではなく、顧客がデータを持っていたので、次に転職するなら、良質なデータを自社で持っている会社が良いなと思っていました。

そこでスイッチ・メディア・ラボの方からスカウトメールをもらい、面談に進みました。実はスイッチ・メディア・ラボは前職の業務で知る機会があり、その時からデータが少ないテレビの世界で、テレビの効果の可視化に取り組んでおり、面白そうなデータを持っている会社だなと興味を持っていたんです。実際に面談で話を聞き、「テレビ視聴率データ」を持ってる企業は2社だけで希少性が高いこと、詳細で良質な視聴率データを持っていること、この希少で良質なデータを用いて、市場に50~60年残されている多くの課題解決をめざすイノベーティブな企業であることがわかり、強く惹かれました。また転職の動機となった「何を作るか」にも携われるチャンスがあると聞き、スイッチ・メディア・ラボへの入社を決めました。

入社後の業務

開発から、新商品のプロダクトオーナーへ

入社してまずは主力商品のSMARTの開発に携わりました。慣れてきてから少しずつ、新商品のプロダクトオーナーとして技術検証、技術選定、プロジェクトの進捗管理を行ったり、最近はデータサイエンティストとしてデータ分析案件にも関わったり、新しいプロダクトの企画にも携わっています。

チャレンジングだからこそ、新しい刺激があり、やりがいも大きい

今までのキャリアではずっとエンジニアとしての開発とデータ分析を行ってきましたが、スイッチではプロダクトオーナーとして、今までとは違った経験を積むことができています。例えば今はデータを取得するためのハード機器をどう作るか、にも取り組んでおり、社内にも機器を置いて検証したり。「データをつくる」フェーズから携わっているので、その分難しさはあるものの、他にはなかなかない「まだ誰も見たことのないデータから自分の力で新しい価値を引き出す」ことができる環境で、新しい刺激を受ける毎日にやりがいを感じています。

入社して今思うこと

入社後のギャップは、会社としての「型」がない自由さ、社長に提案できるフラットさ

入社前に想定していた以上に、良くも悪くも自分のやり方に口を出されない自由な環境だなぁと感じています。会社の中でも比較的新しい業務に携わっていることも関係しているかと思いますが、まだ会社としての「型」が完成していないので、自分がやりたいと思う方法でまずはチャレンジできるんです。ベンチャー企業なので、ある程度の自由さはあると思ってはいましたが、本当にここまで自由にやらせてもらえるとは思っていなかったので驚きました。

また入社したばかりの社員たちで、会社や会社のサービスについて議論し合い、自分たちで良いと思った案があると社長や全社員に気兼ねなく提案できるフラットさも意外でした。ボトムアップの雰囲気が会社に浸透していると思います。

今後の目標

データを使った前例のないソリューションをサービスとして出して、どんどん売上を上げていきたいですね。この業界には数十年蓄積された課題がまだまだあり、その分チャンスも多いと思っているので、今までにない新しいプロダクトやサービスを作ることで自分が業界に大きなイノベーションを残したいです。そのためには、まだ業界知識が足りないと感じるので、まずはもっと知識を吸収したいと思っています。

また長期的には、世の中にBtoCのWebサービスを作っている会社は多いですが、BtoBのWebサービスを作っている会社は少ないので、より良いBtoBのWebサービスのあり方を模索して、発信していけたらいいなとも考えています。

改めて思うスイッチ・メディア・ラボの魅力

  • 希少性の高い良質なデータを持っていること。
  • 新しいデータを作ることに携わることができる面白さがある。
  • 優秀な社員が多いこと。議論が活発で、相談もしやすく、業務を進めやすい環境です。
  • やりたいことを、やりたい方法でできる自由さがあること。人数規模も小さく、チャンスは多いので色々なことをやりたい人には良い環境だと思います。
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